知っておきたい!「発動できない」と「使用できない」の違い

今や遊戯王をやる上で確実に使うであろう、1ターンに1回しか使えないカード。
実はそのカードにも大きく分けて2種類存在するのはご存知でしょうか?
キーワードは「発動できない」と「使用できない」です。
今回はこの2つの違いについて簡単に解説します。

  • 遊戯王カード TDIL-JP066 強欲で貪欲な壺(スーパーレア)遊戯王アーク・ファイブ [ザ・ダーク・イリュージョン]
  • 遊戯王カード TRC1-JP020 レスキューラビット(シークレットレア)遊戯王アーク・ファイブ [THE RARITY COLLECTION]

《強欲で貪欲な壺》
通常魔法
「強欲で貪欲な壺」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外して発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。

《レスキューラビット》
効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻 300/守 100
「レスキューラビット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
このカードはデッキから特殊召喚できない。
(1):フィールドのこのカードを除外して発動できる。
デッキからレベル4以下の同名の通常モンスター2体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。

「発動できない」と「使用できない」の違いは、「発動を無効にされた場合、2枚目が発動できるかどうか」です。

例えば「1ターンに1度しか使用できない」と書かれていた場合は発動を1回無効にされたら、そのターン中は発動することはできません。
発動するという行為が「使用する」という権利を消費したからです。

逆に「1ターンに1度しか発動できない」と書かれていた場合は発動を無効にされても何度でも発動できます。
発動を無効、つまり無かった事にされたからです。

つまり

「強欲で貪欲な壺」は1ターンに1枚しか発動できない。

と書かれている《強欲で貪欲な壺》は無効にされても同じターン中に2枚目があれば発動でき、

「レスキューラビット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

と書かれている《レスキューラビット》は2枚目を持っていようが何しようが1ターンに1回しか発動できない、ということです。

因みに「発動できない」は主に魔法・罠カードに多く、「使用できない」はモンスターカードに多い傾向があります。
例外としてモンスターカードについては「発動できない」であっても1回無効にされると2回目が発動できないカードも存在します。
《ヴェルズ・サンダーバード》等が当てはまります。

また、《幽鬼うさぎ》や《増殖するG》のような手札誘発と呼ばれるモンスターカードは今現在、全て「使用できない」になっています。
覚えておくと良いでしょう。

遊戯王 CROS-JP033-SE 《幽鬼うさぎ》 Secret


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