デッキ紹介:オッドアイズうさぎマジェスペクターリゾネーター竜剣士

2016-04-09 23.21.48

見出し

サンプルレシピ

http://ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi?ListNo=247104

デッキコンセプト

このデッキはペンデュラムモンスター主体のビートダウンデッキです。

《剛竜剣士ダイナスターP》と《マジェスペクター・ユニコーン》を並べ、盤石な布陣を築く事でビートダウンできる体制を維持する事が目的になります。

効果はおろか戦闘でも破壊されず、効果対象にもならない究極の《マジェスペクター・ユニコーン》を簡単に降臨できるのがこのデッキの見どころです。
その為【幻影彼岸】に対してはかなり強い展開をすることができます。

さらに今期になって台頭してきたペンデュラムと《レスキューラビット》の天敵、《青眼の精霊龍》への回答を用意。
《レスキューラビット》のハイパワーを余すこと無く実感できる数少ないデッキであるのが最大の魅力です。
また、最新弾の《涅槃の超魔導剣士》を出すギミックも搭載されているので使いたい人にもオススメです。

メインモンスター

レスキューラビット

遊戯王カード TRC1-JP020 レスキューラビット(シークレットレア)遊戯王アーク・ファイブ [THE RARITY COLLECTION]

ฅ• x •ฅ)
もはや説明は不要でしょう。
召喚しても特殊召喚しても展開効果が使えるこの非凡なる汎用性の高さはこのデッキで一番光輝きます。
最大の魅力はペンデュラムする前に《剛竜剣士ダイナスターP》を出しつつ、エクストラにPモンスターを溜める事ができる事です。
但し、出す場合は先にスケールをセットするなどして《増殖するG》チェックすることを忘れずに。
今期は《揺れる眼差し》メインはほぼ無いので過度に怖がる必要はありません。

レッド・リゾネーター

遊戯王カード SPHR-JP016 レッド・リゾネーター  (ノーマル)遊戯王アーク・ファイブ [ハイスピード・ライダーズ]

このデッキの第2のキーカードです。
《コール・リゾネーター》でサーチできるため、後述の《マジカル・アブダクター》と相性が良いです。
このカードを採用した理由はたくさんあるので使い方も合わせ下記に箇条書きします。

ケース①
想定状況:先攻で《青眼の精霊龍》1体をS召喚された
手順:《レッド・リゾネーター》召喚、効果発動で手札からレベル4通常Pモンスターを特殊召喚→《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》または《レッド・ワイバーン》をS召喚。
結果:《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》で《青眼の精霊龍》または《青眼の精霊龍》によって特殊召喚されたドラゴン族モンスターのコントロールを得る。または《レッド・ワイバーン》で破壊する。

ペンデュラムテーマひいては《レスキューラビット》といった比較的新しいカードを凶悪にも妨害してくる《青眼の精霊龍》ですが、
《レッド・リゾネーター》のような古典的な展開をするモンスターは止めることはできません。今回はその隙を突きます。
《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》の優秀な点は

コントロール奪取効果が対象を取らないため、《青眼の精霊龍》が逃げても出てきたモンスターも捕らえる事ができる
・通常モンスターを素材にしていると効果を受けなくなるため、《月華竜 ブラック・ローズ》を出されてもバウンスされることがない

になります。

《エフェクト・ヴェーラー》が怖い場合は大きなアドバンテージは得られませんが《レッド・ワイバーン》を使うと確実です。

ケース②
想定状況:《クリフォート・ツール》が発動されており、《機殻の生贄》の装備された上級クリフォートがいる。
手順:《レッド・リゾネーター》召喚、効果発動で手札からレベル4効果Pモンスターを特殊召喚→《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》をS召喚。
結果:《機殻の生贄》付きのクリフォートのコントロールを奪え、《クリフォート・ツール》は永続的に無効になる。

最近台頭してきたクリフォートにも《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》は決まると強いです。
他にも無効効果の対象をコントロールを奪うクリフォート自身にすることで元のサイズのクリフォートを手に入れることもできます。

《スキルドレイン》は当然どうしようもありませんが、《レッド・リゾネーター》の時点で打たれた場合は後述の《マジカル・アブダクター》でサーチした《エキセントリック・デーモン》で割ってから動くこともできます。

ケース③
想定状況:先攻で場を固めたい
手順:《レッド・リゾネーター》召喚、効果発動で手札からレベル4モンスターを特殊召喚→《レッド・ワイバーン》をS召喚。その後素材にしたPモンスターと《マジェスペクター・ユニコーン》をP召喚。
結果:《マジェスペクター・ユニコーン》を高打点で戦闘破壊しようとすると《レッド・ワイバーン》が邪魔をし、SやXで突破しようとすると《マジェスペクター・ユニコーン》が邪魔をする布陣ができる。

この様に先攻でも、事故した場合は《スターダスト・チャージ・ウォリアー》で事故回避したり、《レッド・ワイバーン》で《マジェスペクター・ユニコーン》の戦闘破壊を防ぐ等といった事ができます。

マジカル・アブダクター

遊戯王 CORE-JP041-R 《マジカル・アブダクター》 Rare

いわば新世代の《EMモンキーボード》です。
《EMモンキーボード》と違い、サーチが効かず魔法を3枚発動する必要がありますが、このデッキでは
《テラ・フォーミング》→《天空の虹彩》→P発動
で簡単に条件を満たせるので全く難しくありません。
特に《竜剣士マスターP》の自壊効果とは好相性です。

それどころか、
・《マジェスペクター・ユニコーン》や《エキセントリック・デーモン》、《竜剣士ラスターP》をサーチできる。
・張り替えれば同ターン何枚でも使える。
・使いきりではなく毎ターン使え、置いておけば相手のターンで牽制にもなる。
と魔法3枚を要求する以上のスペックを兼ね備えています。

《マジェスペクター・ユニコーン》と《エキセントリック・デーモン》サーチはかなり心強く、
魔法やPモンスターに余裕があって《竜剣士ラスターP》と《天空の虹彩》を揃えられるようなら1ターンに2枚サーチも夢ではありません。
モンスターゾーン《剛竜剣士ダイナスターP》《マジェスペクター・ユニコーン》+Pゾーン《マジカル・アブダクター》は悪夢です。

唯一の弱点はサーチが効かないのでそこまで宛てに出来ないことです。
しかしこのデッキは《マジカル・アブダクター》依存ではないので問題はありません。
ある意味《EMモンキーボード》よりも猿カードです。

イグナイト・ドラグノフ

遊戯王 CORE-JP028-N 《イグナイト・ドラグノフ》

なぜイグナイト…?と思う人が殆どかと思いますが、きちんと訳はあります。

・スケールが7である。
最大の理由です。
このデッキは低スケールが多く、《天空の虹彩》無しでは《マジェスペクター・ユニコーン》を出すことが難しくなってしまうため、スケールが高いモンスターを選定する必要がありました。
低スケールである《メタルフォーゼ・ゴルドライバー》ではない理由です。

・手札でダブついても効果を使用し、数を増やすことができる。
万が一ダブついても増殖できるので攻める時に有利です。
打点が高い《閃光の騎士》ではない理由です。

竜剣士マスターP

遊戯王カード BOSH-JP023 竜剣士マスターP(スーパーレア)遊戯王アーク・ファイブ [ブレイカーズ・オブ・シャドウ]

《レスキューラビット》の盟友です。
P効果が特に強力で、自分を叩き割ることができるので《マジカル・アブダクター》とかなり相性が良いです。
非の打ち所がまるで無く、まさに100点満点、完全無欠のカードです。

竜剣士ラスターP

制限カードになって大打撃。
《天空の虹彩》の効果を使用する前に《マジカル・アブダクター》を叩き割れると脳が溶けるカードです。

EMオッドアイズ・ユニコーン、オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン

遊戯王カード SHVI-JP004 EMオッドアイズ・ユニコーン(レア)遊戯王アーク・ファイブ [シャイニング・ビクトリーズ]
遊戯王 オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン(ウルトラレア) Vジャンプ特典(VJMP) シングルカード VJMP-JP114-UR

《天空の虹彩》のサーチ要員です。
高スケールが不足気味なので《EMオッドアイズ・ユニコーン》は2枚になっています。
《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》は普通に出しても強いのですが、スケール1という最強スケールの持ち主で、《レッド・リゾネーター》さえP召喚できます。

EMドクロバット・ジョーカー、マジェスペクター・ラクーン

《天空の虹彩》に叩き割られる要員です。
《EMドクロバット・ジョーカー》はPスケールを揃える事ができ、
《マジェスペクター・ラクーン》はエースモンスターの《マジェスペクター・ユニコーン》を軽々とサーチしてくれます。

マジェスペクター・ユニコーン

新制限で《揺れる眼差し》が大幅に減り、一気に台頭してきたパワーカードです。
このモンスターの嫌らしさは殆どの人が身に沁みていることなので省略します。

エキセントリック・デーモン

《マジカル・アブダクター》や《昇竜剣士マジェスターP》でサーチできる信頼と安心の《サイクロン》です。
このデッキはスケール7がかなり重要なので重宝します。

魔法カード

天空の虹彩

遊戯王カード SD29-JP025 天空の虹彩(パラレル)遊戯王アーク・ファイブ [STRUCTURE DECK -マスター・オブ・ペンデュラム-]

このデッキの核です。
《マジカル・アブダクター》とのシナジーは抜群でこの2枚が揃うと神になった気分になれます。
但し被るとドン引きするほど弱いので枚数には注意しましょう。
いざという時の《オッドアイズ・フュージョン》が本当に頼りになります。

オッドアイズ・フュージョン

遊戯王 DOCS-JP063-SR 《オッドアイズ・フュージョン》 Super

転ばぬ先の《オッドアイズ・フュージョン》。持ってて良かった《オッドアイズ・フュージョン》。
1回の大会で必ず1回は助かる時があると思います。
《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》と《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》から出てくる《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》は壊れです。

チキンレース

遊戯王 CORE-JP067-NR 《チキンレース》 N-Rare

デッキ回転からET・EDのお供まで。
《マジカル・アブダクター》のカウンター稼ぎです。

苦渋の決断

遊戯王 DOCS-JP065-SE 《苦渋の決断》 Secret

このデッキではそこまでなカードですが《竜剣士マスターP》があるのと無いのでは話が違いすぎるので1枚のみ採用です。
《竜剣士マスターP》を墓地に送ってしまうのですが結局は《剛竜剣士ダイナスターP》で蘇生するので損失はありません。

予想GUY

遊戯王 予想GUY(ノーマルレア) クロスオーバー・ソウルズ(CROS)シングルカード CROS-JP065-NR

デッキから《竜剣士マスターP》を特殊召喚できるスーパーカードです。
引きすぎても弱いので2枚の採用に抑えています。

コール・リゾネーター

遊戯王カード SPHR-JP025 コール・リゾネーター  (ノーマル)遊戯王アーク・ファイブ [ハイスピード・ライダーズ]

《レッド・リゾネーター》をサーチします。
《マジカル・アブダクター》のカウンター稼ぎにもなります。

テラ・フォーミング

状況に応じて《チキンレース》と《天空の虹彩》のサーチ先を変えます
《マジカル・アブダクター》のカウンター稼ぎです。

ハーピィの羽根帚

はいはいはいはい

エクストラデッキ

剛竜剣士ダイナスターP

遊戯王カード BOSH-JP046 剛竜剣士ダイナスターP(ウルトラレア)遊戯王アーク・ファイブ [ブレイカーズ・オブ・シャドウ]

このデッキのキーモンスターです。
《マジェスペクター・ユニコーン》と合わさると最強に見えます。
Pデッキのエクシーズはリソース破棄を意味するのですが、X素材となった竜剣士モンスターを釣れるので《剛竜剣士ダイナスターP》はその常識さえも覆します。

メタファイズ・ホルス・ドラゴン

遊戯王カード  SECE-JP049 メタファイズ・ホルス・ドラゴン(ウルトラレア)遊戯王アーク・ファイブ [ザ・シークレット・オブ・エボリューション]

レベル6帯最強性能のSモンスター。
幻影彼岸の《永遠の淑女 ベアトリーチェ》、青眼の《青眼の精霊龍》、クリフォートの《クリフォート・ツール》と《機殻の生贄》、純粋な恐怖《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》等に対して非常に有効なモンスターです。
使えば使うほどその有効範囲の広さに驚かされること請け合い。

涅槃の超魔導剣士

遊戯王カード TDIL-JP046 涅槃の超魔導剣士(ウルトラレア)遊戯王アーク・ファイブ [ザ・ダーク・イリュージョン]

最新弾のカードです。
このデッキの為にデザインされたかのような出し方が書かれています。
《レッド・リゾネーター》でPモンスターを特殊召喚してレベル6をS召喚してエクストラに送った素材を今度はP召喚するだけで達成できます。
サルベージやライフ半分も良さそうですが、その打点も魅力的です。
打点が低くなりがちなので、高打点の殴り合いになった時に有利に働いてくれそうです。

因みに涅槃(ねはん)とは仏教用語で「一切の煩悩から解脱した、不生不滅の高い境地。転じて、釈迦や聖者の死。」だそうです。

オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン

遊戯王 DOCS-JP045-UL 《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》 Ultimate

壊れカードです。
効果無効に目が行きがちですがバウンス効果があるのを忘れずに意識しておきましょう。

スターダスト・チャージ・ウォリアー

遊戯王 ARC-V スターダスト・チャージ・ウォリアー (ノーマル) / プレミアムパック18 シングルカード PP18-JP005-N

事故った時の救急医療チームであり、《涅槃の超魔導剣士》の素材筆頭。

レッド・ワイバーン

遊戯王カード SPHR-JP022 レッド・ワイバーン (シークレットレア)遊戯王アーク・ファイブ [ハイスピード・ライダーズ]

高打点の処理ならお任せ。
《マジェスペクター・ユニコーン》とは仲良しです。
冒頭では詳しく書きませんでしたが、このモンスターも「対象を取らない破壊効果」を持っている為、《青眼の精霊龍》の駆除のプロです。
《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》よりも確実に処理できます。
このモンスターをS召喚し、メインフェイズ終了宣言をすると相手は《レッド・ワイバーン》の効果をバトルフェイズで使われると《エフェクト・ヴェーラー》が発動できなくなる為に《青眼の精霊龍》を100%破棄しなくてはいけなくなります。
因みに同攻撃力の《月華竜 ブラック・ローズ》を出された場合は破壊対象は自分で選べるので安心です。

オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン、覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン

《オッドアイズ・フュージョン》の要員です。
《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》は一応《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》と《レッド・リゾネーター》で出せますが、やったことはありません。

爆竜剣士イグニスターP、昇竜剣士マジェスターP

ご存知スーパーパワーカード。
ご利用は計画的に。

深淵に潜む者、鳥銃士カステル、No.39 希望皇ホープ、SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング

汎用連合。
ホープ採用は火力不足を補うためです。

おすすめのサイドカード

サタンクロース

《青眼の精霊龍》等のめんどくさいモンスターを一瞬で退かしてくれます。
対策もほぼ不可能なので弱い所はあまり無いです。
このデッキでは《マジェスペクター・ユニコーン》という回収手段があるので使い回しができるためオススメです。

揺れる眼差し、サイクロン

《命削りの宝札》で罠を大量に溜めるデッキに対して必須です。
特に《サイクロン》はメイン投入も普通に視野です。
お好みで調整してください。

あなたもこれでレッツうさぎ!
ฅ• x •ฅ)


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